レコーディングの話、トーンマスターのポテンシャル

去年のレコーディングの続きです。


MOTORMUSTANGのてっこをエンジニアとして召喚しました。


昔から知っている仲なので大変に助かります。こちとら出会った頃からなんのアプデもなくハードロッキンな人生送っておりますので、好みの音に仕上げるべく「こんなんがいいんだろ?」で全てが進みました。


色々とオーバードライブ系のエフェクター使おうかと思って持って行きましたがマイトーンマスター の鳴りがよすぎて出番なく。


マスターフルテンで鳴らすのはライブハウスではまず無理なのでそんな発想なかったんですが、てっこがなんの躊躇もなくぴぴっとフルテンにした瞬間、真空管がぶりぶりし出して最高の音色になりました。

チョーキングしようものならもはやスピーカーが唸ってます。


レコーディングはやっぱり時間との勝負で、あの独特の緊張感に勝たないと、いいプレイはなかなか出てこない。

普段なら問題なく弾けるフレーズでも、妙に硬くなったり、滑舌が悪くなったりするんですよ。


あとはレコーディングは自分の本当の実力と向き合う時間でもあります。時間の制約がある中でどこで妥協するか、みたいになりがちですが妥協のいらないテイクをパパッと出せるようになりたいものです。


仕上がり、ぜひ楽しみにしていただきたいと思いまする。