マラッカはクアラルンプールから高速バスで2時間弱。
朝起きて、「よし、行ってみよう」と思い立ち、その場でオンライン予約。完全に弾丸旅行です。
まずはクアラルンプール市街地から30分ほどかけて、長距離バスターミナル「TBS(Terminal Bersepadu Selatan)」へ向かいます。
ところが、思いつきで決めた旅だったこともあり、スケジュールはかなりカツカツ。
その焦りもあってか、モバイルバッテリーをホテルに忘れ、Grabのピックアップ場所も間違え、気がつけば11:30発のバスなのにGrabを捕まえたのは11:00。
運転手さんに事情を説明すると、「任せろ」と言わんばかりに飛ばしてくれました。
渋滞にも巻き込まれず、TBSには出発5分前に到着。
「たぶん間に合うよ!」と運転手さんに送り出されたものの、今度はTBSの広さに絶望します。
さらに、オンラインで予約は済ませていたのですが、QRコード付きの紙チケットをカウンターで発券しなければならないことが判明。
しかも、そのカウンターは長蛇の列。そして対応はかなりマイペース。
ようやく自分の番が来た頃には、出発予定時刻を20分も過ぎていました。
ここで奇跡その2。
電光掲示板を見ると、なんとバスが遅延。
カウンターのスタッフから「まだオンボーディング中だから大丈夫。でももう出るから急げ!」と言われ、無事にチケットを受け取れました。
……しかし、そこからも大変。
一難去ってまた一難、って言葉をリアルに口走ったのは人生初です。
出発ゲートは別フロアにあり、案内表示はマレー語が中心でほとんど分からない。
スタッフらしき人を見つけるたびに道を聞きながら全力ダッシュ。
なんとかバスに滑り込むことができました。
TBSを利用するなら、「30分前到着推奨」です。。。
ギリギリを攻めるのは、本当におすすめしません。
そして、マラッカは予想以上に感じることが多いところでした。
後半に続く。
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